2024年 きゅうり封じ
(2024.05.31 更新)
2024年のきゅうり封じは、7月21日午前7時~午後5時までどなた様も参拝できます。
ご家族の安全と開運を願ってお加持を受けられますようご案内申し上げます。
(2024.05.31 更新)
2024年のきゅうり封じは、7月21日午前7時~午後5時までどなた様も参拝できます。
ご家族の安全と開運を願ってお加持を受けられますようご案内申し上げます。
(2023.06.27 更新)
令和5年のきゅうり封じは7月30日(日)、
午前7時~午後5時まで不動堂にて行います。
御参拝をお待ちしております。
(2019.05.28 更新)
今月の住職のお話は暗く喪にふくすのではなく明るく元号が令和に変わって、一生も辛い人生だったなと思うより、日常の少しの幸せに気づける感性が必要で、少しの事にも感謝しましょうとういお話しでした。
それから、拝むのも健やかであってこそ、普段の生活の中で知らずに疲れていたりするので、見直して労って健やかにすごいていきましょう。と副住職のお話でした。
そして、お昼からは本日のみ特別拝観であった、となりの仁和寺金堂へ副住職と希望者で参拝に行ってまいりました。金堂の裏堂の五大明王の壁画が本日のみ特別に拝観できるということで急遽お誘いさせて頂きました。生憎の雨でしたが金堂までの境内をご案内して、一緒に仁和寺を歩き、そして金堂では参拝者と共に般若心経を唱え、法話を聞かせて頂き、裏堂へ拝観させて頂きました。薄暗い灯明の明かりの中、江戸時代に書かれたとは思えない色彩が素晴らしく、皆さんと貴重な時間を過ごせれました。
(2019.04.04 更新)
第43回 蓮華寺落語会
平成31年4月14日(日)午後2時開演(午後1時半開場)
ところ 五智山蓮華寺
会費 2,500円
笑福亭呂竹
桂 坊枝
桂 文我
演目は当日のお楽しみ
お楽しみ抽選会あります!
(2019.04.03 更新)
(2018.12.03 更新)
今年も蓮華寺では、12月13日の14時より
事始めといたしまして厄除招福柴燈大護摩供を行います。
事前にご予約をしてお越し下さった方には厄除け招福の護摩札と新年のお箸をお持ち帰りいただけます。
お電話、メール、webからの問い合わせより、ご予約下さい。
(2018.11.28 更新)
今年も11月の終わりに差し掛かり、一年があっという間に過ぎ去っていく気がいたします。
今月も無事護摩供法要が厳俢せられました。
今月の副住職(私)の法話では、護摩の修法についてお話をし、蓮華寺で焚く護摩は五段護摩で略すことなくしっかりと俢する。ですので皆さんと一緒にお唱えする時間も長く大変ですので、無理せず本尊様を観想(心に描く)して頂いて、心を静めることも良い方法だとお話ししました。
住職の法話では、辛く苦しい時も楽しみがあるから頑張れる。楽しい時間を自分一人ではなく仲間と一緒に共有してくことで乗り越えれる。家族やお友達との楽しい時間を大事にして頂いて下さいと仰られておりました。
来月は師走です。
13日には事始めの厄除招福柴燈護摩供が行われます。
また大晦日にも柴燈護摩そして除夜の鐘も行われますので是非ご参加いただけますようお報せいたします。
(2018.11.08 更新)
だいぶ気候も和らぎ、過ごしやすくなりましたね。10月の護摩供は日曜日と重なりたくさんのお参りに方々にお越しいただきありがとうございました。
今月の法話で副住職は、不動明王についてお話をしました。
不動明王は大日如来の化身とされております。なかなか煩悩や迷いが捨てきれず、苦しみ悩む我々衆生のために如来が明王として現れ、一緒になって煩悩に立ち向かって下さるお姿である。これを教令輪身(きょうりょうりんじん)と言います。教化する対象によってその姿を変えることです。ですので、その明王の姿の奥には如来の慈悲の御心で満ち溢れているのです。我々に寄り添って下さる優しいお方であると説きました。最後にこれから冬に向かってだんだん寒くなると思いますが、皆様お体を大事にまたお会いしましょうとお話をしました。
(2018.09.05 更新)
昨日、西日本を縦断した台風21号が各地で甚大な被害が発生しました。被災された方々に心から見舞い申し上げます。
蓮華寺では報道でなされるような大きな被害はございませんが、鐘楼堂の瓦がはがれ落ちたり、お墓の墓誌が倒れたりしてました。また境内には木の枝や葉っぱがたくさん落ちていましたので、朝から掃除を行い、いつもの情景に戻せました。
(2018.08.28 更新)
残暑厳しい中、本日もたくさんのご参拝の方々が参られました。
本日の法話は、副住職が叩く法楽太鼓での一コマで、滴り落ちる汗が目に入る時は、目にしみるが目を閉じれば我慢は出来る、それが鼻先にくるとむず痒く我慢が出来ず手を止めてしまったこと。
思わず太鼓は止まってはしまうが、皆様は状況を分かるから理解してくださる。
相手の気持ちを理解することが大事でまた、一所懸命になりすぎると体が無理することに気づきにくくなる。一休みすることも大事であるということをお話しました。